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2023年振り返り|人気記事や注目記事からコンサル業界トレンドを総まとめ

2023年振り返り|人気記事や注目記事からコンサル業界トレンドを総まとめ

生成AIが盛り上がり、DXトレンドは落ち着き業界動向も新たな段階へ移行の兆し

2023年も当サイト「コンサルのあんなこと、こんなこと」をお読み下さりありがとうございました。1年間に渡り、週に4回のペースで記事なりニュースなり何かしらの情報発信をしてまいりました。コンサル業界に特化した当メディアですが、それだけの頻度で情報発信をしていけるのは、当業界に常に何らかのニュースやトピックがある活況な業界であることの表れと考えることができます。記事とニュースを合わせて優に200を超える中から、いくつかのコンテンツで2023年を振り返ってみたいと思います。

バズった記事、人気コンテンツ

2023年も3種類のカオスマップを発表しましたが、いずれも変わらずの人気コンテンツとなりました。

得意領域ごとにマッピングした主要コンサルファームの業界地図は、毎年アップデートを続けており、コンサル業界への転職や就職を考えている方に限らず様々な方によく見られていています。また、筆者が実際にお会いする方にはコンサル業界内の方が多いのですが、大半の方が認知してくれている印象です。

少数精鋭のファームであるブティック系コンサルファームの一覧とも言えるブティックカオスマップも参考になると好評です。こちらは得意領域ごとではなく、創業年と資本金というファクトでマッピングしています。きちんと自社の課題を解決したい、自身のキャリアを構築していきたいと考えると、名の知れた大手コンサルありきではないので、こちらのカオスマップも参考にしていただきたいです。

主にフリーランスや創業間もないコンサル会社向けコンテンツとなりますが、案件紹介サービスを見える化したマップです。サービス提供会社の創業者の出身元によって読み取れることもあると考え、出身企業別としています。

 

また、今年は女性にフォーカスしたテーマでも複数の記事を発信しました。大手外資をはじめとして、女性コンサルへのニーズが増えてきており、それに合わせて活躍しやすい環境整備も進んできています。しかしながら、ライフイベントとの兼ね合いや日々の労働時間に懸念を持つ方も多いのが実際であり、編集部としては少しでも実態を把握することの一助になればと、以下の様にまとめ記事を作成しました。

切り口の違う 女性×コンサル テーマですが、ちょっと気楽に読める以下コンテンツは多くのPVをいただきました。世の中で男性コンサルと付き合う女性の多くが悩みを抱えているのかもしれません!? むしろ、男性の皆様に参考にしてほしい内容でもあります。

業界動向

2023年も引き続き、DX(デジタルトランスフォーメーション)というキーワードは頻出ではありましたが、一般用語となりトレンドワードではなくなった様に思えます。DXテーマの支援案件が少なくなったわけではなく、底堅いニーズはある印象です。

DXに代わり主要ファームが取り組み強化をし出したのは生成AIテーマや人的資本経営テーマと言えるでしょう。生成AIについては、各社高い頻度でプレスリリースを出しており、ニュースでも数多く取り上げました。また、当サイトではChat GPTに質問を投げかけその内容そのものを記事とするという試みも行ってみました。

印象深いのは、春頃に舞い込んできた複数グローバルファームでの人員削減のニュースでしょう。23年中、幸いにも日本国内ではこの手のネガなニュースは出てきませんでしたが、噂話レベルでは様々聞き及ぶこともありました。

22年までは業界拡大につながる様なトピックばかりでしたが、2023年は明らかに潮目が変わった感があります。

つい先日当サイトで公開したばかりですが、2022年までの市場規模推定では右肩上がりなものの、24年以降の市場成長予測においてはこれまでの様な右肩上がりの成長を推測するには至っていません。

日本国内のコンサルティング業界規模は、1兆8,281億円(2022年度)|コンサル市場規模2023年版~前半~

日本のコンサルティング市場規模将来予測(2023‐2030)|コンサル市場規模2023年版~後半~

新たな独自のコンテンツ

今年はホワイトペーパーの公開も新たにスタートしました。まだ「人的資本経営について」と、「ホテルPJTに基づく人材開発と意識改革」の2本のみの公開となっていますが、来年以降も積極的に公開をしていきたい考えです。

当サイト運営会社のコンサルティング事業部にて蓄積してきたノウハウを一部公開していくことで、読者の皆様の気づきにつながることなどになればと考えております。また、コンサルティング事業部内のリサーチチームによる調査結果の発信などを通して、唯一無二のコンサルメディアと成長できればとも考えております。

運営会社によるプロジェクト事例

ホワイトペーパーとは異なりますが、運営会社であるコダワリ・ビジネス・コンサルティングにて実際にご支援したプロジェクト事例の公開もスタート致しました。

編集部としてはもっとたくさん事例を紹介したい、具体的にどんなクライアントであったか含めアピールしたいという想いはあるものの、前者については長期にわたるPJTを記事として絶妙なボリュームでまとめ上げることの大変さ、後者については秘匿性の観点からなかなか叶わずにおります。

紹介した2件はたまたまDXテーマではありましたが、戦略案件、組織人事案件、業務改善案件など様々ありますので2024年は折々でご紹介していきたく考えております。

さいごに

ホワイトペーパーやプロジェクト事例の紹介以外にも新たな試みとして、読者の皆様にアンケートを実施させていただきました。嬉しいことに想定よりもはるかに多くの方から回答をいただき、読者属性や抱えるお悩みや気になるトピックなどについて把握することができました。メディア運営や配信するコンテンツの内容に必ずや活かしていくように致します!

ただの堅いメディアとならぬ様、遊び心を少し持ちつつ日々運営をしたく、オリジナルキャラのステッカーを作ってみたりもしました。

オリジナルキャラのマクガイアのX(旧Twitter)も夏前からスタートしていたりします。メディアのオフィシャルSNSアカウントではないので、カジュアルに色々呟いてもらってます。こちらはコンサル業界への転職や就職に役立つ内容になっているかと思います。

マクガイアのXアカウントはこちら▷https://twitter.com/mcguire_consul

さて、2023年の締めの言葉として以下述べさせていただきます。

コンサルティング業界としては2024年以降これまでの数年間とは異なるフェーズに移行していくと思われますが、コンサルに特化したメディアとしては「コンサルティング業界の活性化」という目的のためにこれからも精進していきたく考えております。「コンサルのあんなこと、こんなこと」、運営会社のコダワリ・ビジネス・コンサルティング株式会社、オリジナルキャラのマクガイアをこれからもよろしくお願い致します。

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執筆者

山中 悠太郎
山中 悠太郎コダワリ・ビジネス・コンサルティング株式会社 コンサルキャリアカンパニー
外資自動車メーカー2社を経験した後、コダワリにジョイン。
コンサルティングワークもこなす傍ら、人材紹介事業の事業責任者やコダワリの人材開発業務や採用統括業務など含めて幅広に従事。
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執筆者

山中 悠太郎
山中 悠太郎コダワリ・ビジネス・コンサルティング株式会社 コンサルキャリアカンパニー
外資自動車メーカー2社を経験した後、コダワリにジョイン。
コンサルティングワークもこなす傍ら、人材紹介事業の事業責任者やコダワリの人材開発業務や採用統括業務など含めて幅広に従事。

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