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2018.02.06

コンサル転職 転職エージェント利用の極意(0):転職手段洗い出し

コンサルであれば手段を比較検討し、最適な組み合わせを見つけるべし

コンサルが自身の転職検討フェーズに入った際に、どのような手段を活用するのが良いのでしょう。コンサル転職の極意について語る前に、まずは様々な転職手段を洗い出し、まとめてみることにします。コンサルの転職には一般的ではないものも含まれます。

まとめると7カテゴリー

一部重複するところもありますが、転職の手段や経路は以下の7つに大別されるのではないでしょうか。

・転職エージェント
・リファラル(人脈)
・ダイレクトリクルーティング
・ビジネスSNS
・求人広告
・web等から直接応募
・ハローワーク

この中でもコンサルの利用が多いのは、圧倒的に転職エージェントとリファラルです。ダイレクトリクルーティングやビジネスSNSは誰であるかバレてしまうというリスクもあり、狭いコンサル業界なので、敬遠される傾向も見受けられます。

転職エージェント

人材紹介会社からコンサルファームや事業会社の求人紹介を受けるものです。広義でのエージェントにはヘッドハンティングなども含まれます。
多忙を極めるコンサルとしてはエージェントが動いてくれますので有効ですし、世には出回らないハイポジションな非公開求人を紹介してもらえるのが魅力となります。
複数の紹介会社を有効に活用することで、他ファームへの転職も事業会社への転職も短い期間で決まります。

リファラル(人脈)

仕事を通して知り合った人からの紹介であったり、直接知人の在籍する会社に転職することであったりが、このリファラル(人脈)です。元上司からお誘いを受けて、他のコンサルファームに移るといったケースもこれにあたります。
“知人”が転職者のスキル面や人物面の評価を一定量担保するので、スムーズに転職を行える傾向が強いように思います。

ダイレクトリクルーティング

近年増えてきたサービス形態です。自身のキャリアやスキルをデータベースに登録しておくことで、それを見た企業側からスカウトが届きます。
良い会社、良い条件があったら転職しよう という待ちの状況であれば然程工数もかからず有用です。考えもしていなかった業界や企業からスカウトが届くこともあり、事業会社への転職を選択肢の1つとして漠然と考えているコンサルには良いかもしれません。

ビジネスSNS

その名前の通り、ビジネスに特化したSNSであり、自身の職歴などのプロフィールを登録し公開することで、ビジネスを通じてつながった人との情報交換や、企業やヘッドハンターからのスカウトなどを目的とするものです。
プライベートとビジネスを切り分ける文化が弱い日本ではあまり普及していない印象ですが、外資系企業や外資系特化型エージェントは積極的に利用をしています。外資系企業への転職や海外勤務を希望する方には有効な手段です。

それ以外

自身で求人を探して応募するのが基本となるトラディッショナルな手段です。一流コンサルは利用度合いが低いと思われますので割愛します(ごめんなさい)。
但し、本当に行きたい企業を絞っているのであれば、直接応募も効果はあります。選考が転職エージェントを通した方が優位なのではという意見もありますが、企業側には大きな紹介フィーがかかるので、そうは言いきれません。

転職意思の度合い、自身のキャリアパス設計によって活用するべき手段は異なってきます。それぞれにメリットとデメリットも当然あり、それらを認識した上で自身に適切な手段活用を構築するよう考えるしかないわけです。
転職活動では、目的と手段を見失わないよう気をつけましょう。

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