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2021-05-19
読了まで 2

コンサルから事業会社への転職の実態|転職エージェント利用の極意(3)

企業との出会いも必要だが、“質”の良いエージェントとの出会いも重要です

コンサルファームto事業会社

前回、コンサルから他のコンサルファームへの転職の実態について言及させていただきました。今回は、現役コンサルがコンサルファームto事業会社を検討する場合について言及したいと思います。
結論、コンサルが事業会社に転職する場合、希望する企業の業種・職種によって異なりますが、やはり総合大手エージェントと特化型エージェントの併用をオススメします。

総合大手エージェントを1社はおさえておくべし

シニアなコンサルが事業会社に行く場合、経営企画、システム企画、営業企画などへの転向が多いですが、いずれの職種であっても特化型エージェントよりも総合大手エージェントの方が絶対的な取扱求人数多いため、網羅性を持たす為に総合大手エージェントは利用しておきたいところです。
職種・業界を限定せず、広く求人を検討したい場合に活用できます。また、当然コンサルファームの求人も取り扱っているので、コンサルファームto事業会社に限らず、やはりコンサルファームtoコンサルファームもありかもと考えているような場合も1社は総合転職エージェントへ登録することをオススメします。

業界や業種を絞っている場合でも、視野を広く持っていただきたいという想いから総合大手エージェントを1社は利用することを推奨しております。

何故特化型エージェントの利用も必要か

まず、特化型エージェントと言っても、業界特化だけでなく、大手企業の経営企画やベンチャーの経営層、最近ですとLGBTといった様々な切り口で特化をしています。
そのような特化型エージェントは、エージェント(アドバイザー)が特定分野への見識を持っている為、その分野に関しては大手総合エージェントよりは良質な支援を受けられる傾向があり、転職先の職種や業界を絞っていない場合でも実情への理解の助けとなります。(とは言え、エージェントに過度な期待は禁物です。)

当然ながら職種や業界を絞っている場合は、特化型エージェントの利用は間違いなく有用です。特定分野に深く関わっている為、ベンチャー企業や知られていない優良企業に出会うチャンスも多くなります。さらに、そういった企業から頼られているような特化型エージェントもあり、転職への近道となる場合もあります。

ここでは、大手総合と特化型にエージェントを分けて言及しましたが、個々の状況に応じ利用する転職エージェントを組み合わせ、納得できる転職ができるよう活動するべきとなります。また、求職者のことを考えてキャリアコンサルティングをしてくれる“質”の良いエージェント(アドバイザー)との出会いを模索していくことが必要となります。
(エージェントの“質”については前回記事をご参照下さい)

企業すべて網羅して最適解を出すということは当然できないので、一定の意思決定は求められ、これにやきもきするコンサルがいるのも然りですね。

おまけ コンサルファームto事業会社toコンサルファーム

一度事業会社に転職したものの、コンサルファームでの刺激が忘れられずファームへと戻りたい場合、前回言及したコンサル2コンサル編と同様となります。

コンサル転職 転職エージェント利用の極意シリーズ
(0):転職手段洗い出し
(1):コンサルファームtoコンサルファーム編
(2):コンサルファームto事業会社編 (本記事)
(3):コンサル未経験toコンサルファーム編
(4):コンサルファームtoハイクラス職編 | ポストコンサルとしての転職

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